2020年結成ダンサーのATSUSHI、BRAHMAN & OAUのKOHKI(g)、シアターブルックの佐藤タイジ(vo,g,b)、和太鼓奏者の坂本雅幸の4人組。
これまでに代官山の「晴れたら空に豆まいて」で3回のワンマンライブを開催。
2021年12月には京都南座にてイベントに出演。
見事な演奏とパフォーマンスを披露。
コアな音楽ファンや関係者から注目を集めている。
THE FOURCE

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日比谷公園
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園
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【電車での来場】
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2020年結成ダンサーのATSUSHI、BRAHMAN & OAUのKOHKI(g)、シアターブルックの佐藤タイジ(vo,g,b)、和太鼓奏者の坂本雅幸の4人組。
これまでに代官山の「晴れたら空に豆まいて」で3回のワンマンライブを開催。
2021年12月には京都南座にてイベントに出演。
見事な演奏とパフォーマンスを披露。
コアな音楽ファンや関係者から注目を集めている。
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)によるロックバンド。
2001年にミニアルバム『Polaris』でデビュー以降、5枚のフルアルバムをリリース。
FUJI ROCK FESTIVALほか野外フェスに多数出演し、ライヴバンドとして高い評価を得ている。
オオヤユウスケの浮遊感のあるヴォーカル、ポストロックやレゲエ/ダブの要素、そして強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴによって生み出されるPolaris独自のサウンドで多くの支持を獲得している。
2018年、6枚目のフルアルバム『天体』をリリースし、2019年12月3日『光』EPをリリース。
http://polaris-web.com
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリースし各所から高い評価を得る。
2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。
2019年10月にはNHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。
2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を収録した4thアルバム『行列のできる方舟』をリリース。
数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
東京都出身。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェン
ド。
1990年学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。
1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。
1999年ソロ活動開始。
2011年レーベルRap+Entertainmentを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に活動。
2012年キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。
2013年自身の音楽活動と平行し僚友桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。
2014年日本サッカー協会公認日本代表応援ソング制作。アルバム「AMIGO」/ウカスカジー(2014年6月11日発売)。
2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。
2018年ウカスカジーとして2014年に続き、「サッカー日本代表公式応援歌」も歌う。
2018年10月には日本全国22カ所をキャンピングカーで周るLIVEツアー「キャンピングカーであなたの街へGAKU-MC LIVE TOUR 2018 Rappuccino」を40泊のキャンピングカーでのツアーを完遂。
2019年キャンピングカー協会アンバサダーに就任。
ソロデビュー20周年ツアー完遂。
2020年6月ニューアルバム「立ち上がるために人は転ぶ」をリリース。
2021年4月より東田トモヒロとキャンピングカーで全国11箇所を回るツアーを開催。
9月には著書『人生にキャンピングカーを』をリリース。アウトドアイベントに多数出演。
12月にはウカスカジーとしてアルバム「どんなことでも起こりうる」をリリース。「ウカスカジーTOUR 2021-22アディショナルタイム」全国ホールツアーを開催。
1972年生まれ熊本市在住。
ニューヨークでのレコーディングを経て2003年にメジャーデビュー。
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックなサウンドを通して「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター。
その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、ソロライブだけでなく、FUJI ROCK FESTIVAL、ap bank fes、wind blow、GREENROOM FESTIVAL、Sunset Live、Fat Festival (タイ)など大小問わず様々なライブフェスに出演しピースフルな空間を創り出して来た。
自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、全国各地においてたくさんのファンを魅了し、長く愛され続けている。
2020年通算15作目となるアルバム「LIGHT」をリリース。
2021年インストを中心としたトラックメーカーユニット「Storks」のメンバーとしての活動を新たにスタートさせ注目を浴びている。
雑誌への執筆など、ソロの音楽活動以外のライフワークも多岐に渡る。
また福島原発事故後いち早くエネルギーと食べ物の自給自足に舵を切りオフグリッドライフを10年以上実践。自宅スタジオにて行う全ての音楽制作は、ソーラーによる自家発電の電力でまかなわれている。
シューズブランドKEENと共に展開している「change the world」では代表を務め、福島県南相馬市よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるなど、ソーシャルワークにも積極的に取り組み自然農とエネルギーの自給自足を実践しながら生まれ育った熊本をベースに活動を続けている。
https://lit.link/higashidatomohiro
2016年に若手打楽器奏者で構成された即興打楽器集団。
在籍人数は30名以上。メジャーアーティストのコンサートやレコーディングで活躍するメンバーも多数在籍。
アルゼンチン発祥のハンドサインを用いた即興演奏法“Rhythm with Signs “を取り入れた日本初のグループとして都内を中心に演奏活動を行う。
2021年にはグループとして初めて音源作品「La」、その数ヶ月後には2nd EP「Señas」をリリース。
LA SEÑASを特徴づける“Rhythm with Signs“を使った数多の打楽器奏者の前に立つ1人の指揮者が織り成す“即興的“アンサンブルは
実験的要素がありつつ、オーディエンスを雰囲気をその場で掴みながら盛りあげ“会場を巻き込み熱狂の渦を生み出す“事に特化しており
リズムというシンプルさが、老若男女様々な層に受け入れてもらいやすく、また日本ではまだまだ認知が浅い、アルゼンチン発祥の斬新なアンサンブルを駆使しコアな音楽ファンをも唸らせる。
主な演奏履歴
・渋谷www 六本木SuperDX 表参道wall&wall など数々のライブハウスでのワンマンライブ
・ナオトインティライミ等出演の旅フェスへの出演
・自主開催の野外フェス「FREE RAVE」開催
・新木場ageha「OZORA One Day in Tokyo」出演
・ハンガリーの世界的野外フェス「OZORA」出演
・日比谷公園で開催された「ソラリズム」
・“日本最古のフェス“と呼ばれる太鼓芸能集団「鼓童」主催“アースセレブレーション2022“
主な共演歴(敬称略)
・鼓童
・小西遼(CRCK/LCKS,象眠舎)
・都丸智栄(ザッハトルテ)
・斉藤ネコvin
・仙波清彦perc
・ファンテイルgt(渋さ知らズ)
・Saigenji vo>
・スロジャトロイtabla※インドから来日した新進気鋭のタブラ奏者
・スワーミナータン・セルヴァガネーシュkanjira※南インドを代表する若手打楽器奏者
主なメディア出演歴
・Tokyo fm 「鷹の爪団世界征服ラヂオ」出演
・日テレ系ドラマ「ゼロ 一攫千金ゲーム」劇伴参加
音楽家
1971年、東京のギタリスト家系に生まれる。
1990年、バンドLittle Creaturesでデビュー。その後、楽団Double Famousを結成。ソロの青柳拓次としても活動を始める。
KAMA AINA名義では、イギリス、デンマーク、ドイツのレーベルから、それぞれアルバムをリリース。これまでに、国内外の舞台音楽を数々手掛け、ドキュメントを含む7作品の映画音楽を作曲。映画『Timeless Melody』『RESONANCE』では主演も務める。
2013年より、声を響き合わせるワークショップCIRCLE VOICEをスタート。
2020年、その活動を主題とした映画『RESONANCE』が公開。同年、三枚目のアルバム『輝板(きばん)』をリリース。
国内外でライブツアーを重ね続けた女性ソウルバンド”ズクナシ”。
2018年解散後、Vocal&Guitar衣美とDrums茜2人で、再びズクナシの楽曲達が活き続けるよう奏で始めたユニット。
(現在新たにFUNKバンドEMILANDも結成し活動中)
=website=
https://emiland.themedia.jp/
=Instagram=
@zukuemi
=Facebook=
衣美ズクナシ
BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。
どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl&CD『Star Stalk』、12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease、2020年5月に配信『sometime somewhere』をReleaseすると同時に、フランスのラジオ局Le MellotronよりMV公開。
「Road Trip To Tokyo」なとSpotify公式Playlistに次々と収録され、Spotifyで50万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード限定でのCD化が実現した。
作曲家no.9やBeatMaker Bugseedとコラボしたりとジャンルの垣根のない活動を展開。
全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、[TENT SoundSystem]としてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。
主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity 2019/2020」
LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset、秘境祭etc…
1975 年産まれ、関西出身。bonobosのボーカル&ギターで作詞曲担当でもある。酸いも甘いも、多少包み隠しながら書く、人間味のある歌詞と、言葉にならない気持ちを音に変換させ、音楽を作り、奏でる。ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行う。
2006年結成。
これまで7枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
2017年10月、ミニアルバム『grassroots』でビクターよりメジャー・デビュー。
2018年7月、6枚目のフルアルバム『ROOM』をリリース。
2019年7月、コンセプト・アルバム『gallery』をリリース。
2019年10月には京都市交響楽団サポートによる初のオーケストラ公演を開催。
2020年2月、オーケストラでのライブを収録した『jizue orchestra Live at Kyoto Concert Hall 2019.10.19』を配信&DVDでリリース。
2020年9月、7枚目のフルアルバム『Seeds』をリリース。
2021年バンド結成15周年を迎え12月1日(水)に8枚目のフルアルバム『Garden』をリリース。
www.jizue.com
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。心の琴線に直接触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、2021年にリリースしたアルバム「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。
4人組バンド「きのこ帝国」(2019年5月27日に活動休止を発表)のVo/Gt /作詞作曲を担当。
現在はソロで活動中。
類まれな表現力を纏った唯一無二の歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。他アーティストへの楽曲提供・プロデュースを手掛けるなど、その活躍は多岐にわたる。
2021年9月15日にセカンドフルアルバム『KOE』をリリースし、全国ワンマンツアー“KOE”ReleaseTour 2021「かたちないもの」を全国5都市で開催した。
佐藤タイジ(Vo,Gu)、KenKen(Vo,Ba,Perc)
2020年より活動開始。
ロックスター佐藤タイジとベースヒーローKenKenの最強タッグバンド
ダブポエトリーのユニット。いとう自身の小説や詩や演説などの一節を、即興音楽に合わせてその場で選びながら読んでいき、常にそれをダブ処理することで音と言葉を拮抗させる。通称:ITP
(Member)
いとうせいこう(Words )/ Watusi(Ba)/會田茂一(Gt)/佐野康夫(Dr)/龍山一平(Key)/コバヤシケン(Sax)/SAKI(Tp)
(Official Web)
http://dirty30pro.com/artist/itouseikou/
(OfficialTwitter)
https://mobile.twitter.com/itp_dubpoet
(Official Facebook)
https://www.facebook.com/
勝井祐二
音楽家/ヴァイオリニスト
ROVO.KOMA.DRAMATICS.勝井祐二× U-zhaan.などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
岡部洋一
Percussion
都内のブラジルライヴレストランでプロ活動スタートさせつつ、おニャン子クラブやアイドル歌手のバックを多数つとめる。その後はジャズ~ロックの様々なアーティストとも共演。
Baden PowellやDavid Sanbornなど来日大物ミュージシャンとの共演も多い。
また、アバンギャルドな音楽も得意とする。レコーディング参加作品は数知れず…。現在は、トランスロックバンド『ROVO』、『ボンデージ・フルーツ』、16人編成ロックバンド『ザ・スリル』、打楽器軍団『Orquesta Nudge Nudge!!』、ヨーロッパツアーでも好評を博した『Orquesta Libre』、などジャンルを超えた様々なユニットで超多忙な日々を送っている。
スピード感あるフルボディな鬼グルーヴと、超人的に幅広い音楽対応力と、微笑ましいユーモアとペーソスで、人の心に火をつけるアーティスティックな打楽器奏者。
金 佑龍としてのソロ名義の名前を改名してPAHUMA (パフマ)と読む。
ソロプロジェクトとして2020年頭から活動再開。
様々な音楽を吸収しカメレオン的な音楽を展開中。
全国、カフェやライブハウス、クラブ、場所を問わず活動している。
庸蔵・・・Sax奏者、作編曲家。
Jazz界の鬼才・菊地成孔氏に師事。庸蔵が自身の楽曲を現実に再生するユニットとして2011年『tsukuyomi』始動。
Jazzをベースに庸蔵のボーダーレスなセンスが反映したようなジャンルレスかつ独創的な楽曲が魅力。
2019年により自然体で音楽と向き合える環境を求めて山梨に移住、2020年Playwrightより3rdアルバム「At the Next Corner」リリース。
Official Site:
https://www.yozosax.net/
Instagram:
https://www.instagram.com/yo_zo_/
Youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=R3wOhc2lxiE
木村イオリ・・・ピアニスト、作編曲家。
bohemianvoodoo、Primitive Art Orchestra、木村イオリ&森田晃平デュオをメインに数々のバンド、プロジェクトで活躍中。
tsukuyomiには2018年「Parallel Tripper」より参加。今回はtsukuyomiより2人がDuoとして登場。
Official Site:
http://www.iorikimura.com/index.html
Instagram:
https://www.instagram.com/iorikimura/
Youtube:
https://www.youtube.com/watch?v=4NJX0XFquEc
1973年生まれ。
1984年ドラムを始める。
1995年アフリカ~ケニアに渡りパーカッションと出会う。
4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を本格化する。
2004年よりソロパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
2010年ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「SmokedSalmonRailwayMachine」を結成し『SEIZA』リリース。
現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS[村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之]のメンバーとしても活動中。
自身の活動と並行して、Anyango、DJ井上薫、うじきつよし、ermhoi、オオヤユウスケ、勝井祐二、 Caravan、 GONTITI 、佐藤タイジ、JEFF MILLS、曽我部恵一、伊達弦、照井利幸、堂珍嘉邦、TOSHI-LOW、仲井戸”CHABO”麗市、沼澤尚、東田トモヒロ、福原みほ、細海魚、山口洋、RABIRABI、Leyona、渡辺俊美、など様々なジャンルの音楽家と共演。
音楽家との制作だけに止まらず、内藤忠行(写真家)、ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れ、多岐に渡り活躍している。
また、これまで20年以上に渡りワークショップ活動を続けている。
「パーカッションはリズムを出す楽器。リズムの源は心臓の鼓動にあり、リズム感のない人はおらず、誰でもパーカッションの才能がある。」
この考えを軸とし、老若男女/初心者/経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
近年は、全国各地のLiveやフェス、幼稚園や小中高など各学校・養護学校や病院などの会場でのワークショップや、セラピーとしてのワークショップなど精力的に活動している。
kosuketsuji.com
https://www.instagram.com/tsujikosuke_endasafari
https://youtu.be/62MWZ3wcnK0
MEMBERS:
助安 哲弥 (Vocal)、アッキー (Guitar)、イッサ(Sax)、鉄観音 (Trombone)、児島敏幸 (Bass)
PROFILE:
2002年末、東京にて結成。
2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。
福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。
2008年、RICO RODRIGUEZも参加した4thアルバム『circle of LIFE』を制作。初の海外ツアーとなるバスクツアー決行。
2012年、スペインで行われる世界最大のレゲエ・スカフェスティバル「ROTOTOM SUNSPLASH」のSKA CLUBステージに日本人バンドとして初出演。
更に今まで行っていたワンマンライブを元に、JAPONICUSUとの共同イベント、「RITMO SOLAR」を立ち上げる。現在Vol.12までに毎回豪華海外アーティストを招聘する。
2013年、JAPONICUS DISCOSから初の日本人アーティストとして、ドイツのRUDE & THE LICKSHOTSとのSplit 7inch『INDEPENDENT LUCHA LIBRE』を発売。発売後すぐにSOLD OUT。
2015年、尊敬するFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして『RADICAL MUSIC NETWORK夏』、FUJI ROCKに出演、FUJI ROCKでは他にもWhite Stageでバルセロナの人気No1バンドTxarangoと共演。10月、RADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOUR 2015を決行。Manu Chao主催のスペイン、バルセロナの野外フェス、Esperanzah!にてFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして登場。Esperanzah!ではTb鉄観音がManu Chaoのステージに登場、共演を果たす。その他国内では、騎馬武者ロックフェス、アースガーデン他、多数のフェスに出演。
2016年6月、昨年のEsperanzah!の好評によりバルセロナ各地のビックフェスに出演。再びFERMIN MUGURUZAのバックを務めたり、LIVEのゲストにTxarango、Che SudakaのLEO、JUANTXO SKALARIを迎えるなど、大成功のうちに終える。
7月に韓国の野外フェスStepping Stoneに出演。
11月に6枚目のアルバムがユニバーサルミュージックから発売。このアルバムのゲストにFERMIN MUGURUZA、ESNE BELTZA、シアターブルックの佐藤タイジ、SHOW441が参加。
2017年9月台湾ツアー。
10月、Vocalてつが朝霧JAMのメインステージにTXARANGOのゲストで出演。
2018年9月、西ヨーロッパツアー決行。
2020年4月、初のベストアルバム発売。
2020年10月、FM Reds Waveにて初の冠番組「TEX & SUN FLOWER SEEDのJ-ポゲエ電波ショー」スタート!
TEX & SUN FLOWER SEED (Official Websites)
http://tex-sfs.com
https://www.facebook.com/#!/pages/TEX-Sun-Flower-Seed/141436809279865