2001年結成。2015年に蔡忠浩(V、G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
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多摩あきがわLive Forest 自然人村
都心から車で60分、JR武蔵五日市駅徒歩20分
〒190-0172 東京都あきる野市深沢198
多摩あきがわLive Forest 自然人村
行きは下車後エントランスにて、帰りは乗車前にエントランスで現金にて料金をお支払いください。
※片道8分程度。約25分間隔で運行予定。
※一回に最大25人:1時間で最大75人の乗車目安。
※乗車人数に限りがあるため、徒歩・タクシー利用も推奨。
2001年結成。2015年に蔡忠浩(V、G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。 ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。
シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身) ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。 大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、1st アルバム「bird」は 70 万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。最新作は 2019 年発売、通算 11 枚目となるアルバム「波形」。 プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。 様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、bird の唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。 現在、ジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。
作詞作曲/ ボーカル/ ギター/ 電子楽器/ サウンドプロデュース幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。06年アルバム『オハナ百景』をリリース。07年以降はソロ活動も始め、10年にソロプロジェクト“SPENCER”をスタート。11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。18年にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリース。19年には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリースし、同年にPolarisの新作『光』EPをリリース。そして20年9月23日にカヴァーアルバム『STEREO #2』をリリース。21年7月よりソロ名義として初となるオリジナル作品の連続配信リリースを敢行。
東京生まれ。故藤本敏夫・歌手加藤登紀子の次女。2001年ポニーキャニオンからアルバムCD「new Aeon」でデビュー。存在感あふれる「声」で各地にファンの和を広げ、NHKみんなのうたや人気ゲームソフト、ウォルトディズニー生誕110周年記念作品ディズニー映画「くまのプーさん」の主題歌を歌唱。Yaeの代表曲「名も知らぬ花のように」は、日本ユニセフ協会の東北大震災応援メッセージCM「ハッピーバースデイ3.11」、2015年TBSテレビ60周年企画ドラマ 松嶋菜々子主演「レッドクロス~女たちの赤紙」の挿入歌として起用され反響を得る。小田急ロマンスカーテレビCMのテーマソング「ロマンスをもう一度」(~2018.5)も注目される。海外ではキューバ音楽祭、サンフランシスコでの世界平和音楽賞の授賞式などに参加。2016年はデビュー15周年の記念アルバム「alive ~今ここに生きている~」をリリースし、全国24公演ツアーを開催。2018年には母 加藤登紀子プロデュース「未来への詩(うた)」コンサートをスタートさせる。2020年10月7日に20周年記念アルバム「On The Border」をソニー・ミュージックダイレクトよりリリース 。同年11月10日には、東京渋谷伝承ホールにて、20周年記念コンサートを開催し全国ツアーも予定している。現在は、三児の母となり、家族とともに自然豊かな里山「鴨川自然王国」で、農を取り入れたスローライフを送り、ラジオのパーソナリティも務めながら全国でライブ活動を行っている。福島県飯館村「までい大使」(2011年1月~)、環境省「つなげよう、支えよう、森里川海プロジェクト」のアンバサダーとしてメッセージを発信するなど、国内外を問わず、社会貢献の支援イベント等へ積極的に参加している。
音楽家/ヴァイオリニスト
ROVO . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求する。
1991年「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
1996年 山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
2018年度キネマ旬報文化映画第1位、2019年文化庁文化記録映画優秀賞などを受賞したドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」の音楽を制作。サウンドトラックアルバム「勝井祐二フィルムワークス」を発表。
2019年 放送文化基金賞のテレビドラマ部門の最優秀賞を受賞したNHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」の音楽を担当。
2020年 ROVO初のセルタイトルアルバム「ROVO」発表。
徳島県出身。ギターボーカル日本代表。
太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。
「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。
’86、シアターブルック結成。
’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。
’95、EPICからデビュー。
「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。
ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLARBUDOKAN」のアイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。
加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。
そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。
楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。
佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!
■佐藤タイジ HP
http://www.taijinho.com/
■シアターブルック HP
http://www.theatrebrook.com/
■THE SOLAR BUDOKAN HP
http://solarbudokan.com/
DJ、プロデューサー、サウンドディレクター、音楽ライター、そして、あきる野市養沢でグランピングサイト「WOODLAND BOTHY」(ウッドランドボシー)を主宰。90年代中盤より、HIPHOP、R&Bを軸とし、都内主要クラブからラウンジまで幅広く活躍。これまでにR&B、LATIN HOUSE、HIPHOP、CHILL OUTなど幅広いジャンルのCD&配信、DJプレイで、幅の広い知識からの選曲、独特のグルーヴ感をアピールしてきたが、あきる野市養沢への移住と共に4年前から「WOODLAND BOTHY」をスタート。その名のとおりの「森の中にある小屋」1日1組限定でだから過ごせる特別な体験を、素晴らしい自然と、抜群の料理と共に提供している。最近では地域でのイベントや場づくりにも積極的で、あきる野&秋川流域に新しいカルチャーの風を吹き込みつつあり、今回は、地元地域を代表して参加。